卒業生の声

今は毎日勉強と実践の繰り返しです。別府溝部学園短期大学で学んだことは基本的なことで、実際の現場では、一人ひとりの利用者様にあった介助を行うことが難しく、仕事の大変さを痛感しています。

別府溝部学園短期大学ではオープンキャンパスのスタッフやクラスの委員長、大正琴の副リーダーなど重要な役割を任され、自分を成長させることができました。

大変な中で、自分なりに工夫をしたり、学びに繋げることができていると感じています。元気あふれる高齢者の方々のパワーに触れて頑張っていきたいです。

食育を通して、たくさんの子どもたちと直接触れ合えることです。食事を作り、食べてくれる子どもたちがすぐそばにいてくれることで、子どもたちの素直な意見を聞くことができます。