高校生のための
卒業生の声
ゲーム制作に携わることが小さな頃からの夢でした


描画エンジニア
ゲーム学科(現:ゲームエンジニア学科) 2019年卒
株式会社バンダイナムコスタジオ勤務
木下 領太
私の仕事の内容、やりがい、楽しさ!
ゲームプログラマーとして、格闘ゲームのエフェクト関連の仕事をしています。
基礎から教えていただいたプログラムや描画の知識・技術はもちろん、在学中にユーザー体験を重視してゲームを制作していたので、細かい仕様や演出などの実現・提案できる能力が役に立っています。
私の就職活動!
ゲームをたくさん作ることができるカリキュラムにより、学ぶたびに自作の完成度が上がりました。その集大成ともいえるのが「就職作品展示会」です。多くの企業の方々に自分のゲーム作品をプレイしてもらい、その場でアドバイスいただけるなど、自分の技術や努力を企業の方に認めていただき、就職につながりました。
進路を考える高校生へのアドバイス!
Jo:Biはひたすらゲームを作り続けるカリキュラムがとても良いと思います。しかし、自分自身に創る努力がなければJo:Biの良い環境は発揮できないでしょう。授業で習ったことを行うだけでなく、自ら率先して行動する人がクリエイターに向いていると思います。全力で学びましょう!
この先輩が通っていたのは
パンフ・願書をもらおう
※資料・送料とも無料。出願はインターネットでのWEB出願になります。